ホーム

先輩の声
就活日記
就職最前線
企業訪問
過去の活動
 
 就職活動 アメリカ編 −時期

 就職活動の時期

 アメリカでの就職活動の時期は日本とは大きく異なります。日本の場合は在学中(卒業1年前)に就職活動をするのが一般でしたが、アメリカではほとんどの人が卒業後もしくは卒業直前に就職活動を始めます。それは日本とアメリカとの企業制度の違いによるものです。  

  アメリカ企業は日本企業と違い、毎年一定人数を雇用するような定期採用システムではありません。人員が必要となったときに、短期間の内に募集をかけ雇用者を探すがのが一般的です。
 
  またアメリカ人とは違い留学生はビザの問題により好きな時期に就職活動ができないということもあります。 よって企業が募集をだす時期を逃してしまうと、どんなに優れた人であっても上手く職は見つからない。逆にタイミングさえ良ければ、まったく実務経験が無いような人でも意外にスンナリと仕事がみつかったりします。


  就職活動の基本的な流れ

1 希望ポジションを探す   

各企業やホテルのウェブサイト、新聞またはホットラインの電話番号。   
UNLVのキャリアサービスやウェブリンク等でポジションが開いているかを確認。

2 出願     

オンライン出願と人事に直接行く出願の2つが基本。

3 待つ    

企業によって指定は違いますが、一定期間(2週間〜1ヶ月)以内に連絡が無い場合は書類審査に落ちたという事でまた違うポジションに出願し直した方が良いかもしれません。数ヶ月後忘れた頃に急に電話が掛かって来る事もあります。  

4 電話       

大抵は希望部署の担当スーパーバイザーから電話が掛かってきます。夜シフトの部署では深夜や早朝に電話が掛かって来る事もありますので、常に連絡を受けられる体制でいる事が必要です。

5 面接      

ここまで辿り着けば採用までもうすぐです。UNLVの人事専門の教授の話ではストリップの大手カジノではひとつのポジションに数千の応募があり、面接まで辿り着けるのはほんの一握りとの事。ここまで来れただけで立派だと、自身を持って面接を受けなさいとの事です。

6 採用
     
面接の時にその場で採用を告知される場合と、後日また連絡がある場合と2つの場合があります。後日連絡の場合はたいて2,3日以内。

7 人事手続き      

様々なペーパーワークが要求されます。多くの大手ホテルでは新規従業員にドラッグテスト(麻薬を試用していないかどうかを調べるテスト)を要求します。指定された病院等へ出向いて尿検査または毛髪検査を受けます。また企業によってはバックグラウンドチェックを求められます。日本語で言う犯罪歴調査です。必要書類を記入して結果待ちになります。

8 オリエンテーション    

企業では新規従業員にオリエンテーションを求める事が多くあります。サービス業種などの比較的技術の要求されない職種では1日のみのオリエンテーションもありますが、企業内の特殊なシステムや器具を使わなければならない職種の場合は数週間に渡る研修を求められる事もあります。ちなみにオリエンテーションからすでに雇用は始まっているので、給料は貰えます。

9 労働開始

 

           [ 就職活動 アメリカ編へ戻る ]

                [ ホーム ]