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 就職活動 日本編 −面接

 面接

 学校が夏休みの5月〜8月の間に面接する場合は日本の新卒の学生と同じように選考を受けます。 企業によって選考の方法、面接の回数等は違います。説明会に参加して詳しく聞いてください。 選考の期間はだいたい1ヶ月から1ヵ月半くらいです。面接の回数は多いところで5次、少ない ところで3次面接くらいです。人事の人に就職活動する時間が限られているという旨を前もって 伝えておくとも必要かもしれません。

 

 〜主な選考方法〜

 個人面接ー 

 1対1の面接でかなり細かいことまで聞かれたりします。例えば、この会社に入って 具体的にしたいこと等。2次3次面接になると行われることが多い。

 
  グループ面接ー 

 初期段階の面接で行われることが多い。面接官1,2人に対して5.6人の学生。 他の学生の言っていることに惑わされず、自分を出すことが必要。座る席によって有利不利があった する場合もあります。

 
  グループディスカッションー

 ある1つの議題を与えられてそのことについて5〜10人のグループで話し合い、その内容を代表者 がプレゼンしたりします。面接官はそのディスカッションの一部始終を見ています。 ポイントとしては、企業は、どの程度その人がグループに貢献しているかを見ます。どうにか目立と うと闇雲に発言したり、意味のないことで無理に目立ったとしても合格しないと思います。 人にはそれぞれに性格や適正があり、リーダーシップをとれる人もいればとれない人もいます。 企業は決してリーダーだけをほしいと思ってはいません。自分の意見をしっかり言ったり、的を得た 発言をしたり、グループを気遣うような行動をしたりする人も望んでいます。企業がどのような人材を 欲しているのかを事前にしっておくことも合格の鍵だと思います。

 企業はこういったディスカッションで、その人が会社に入ったらどのような活躍をしてくれるのだろう かとか、どれくらい貢献してくれるのだろうといった潜在的なものの見方をします。自分はどのような 形で貢献できるのかを考えてから臨むことが必要だと思います。

 留学生は普段のクラスでディスカッションやプレゼンを何度もこなしている分、日本の学生よりやり 易いと言われがちですが、日本の学生も準備や練習をして臨んで来るのでそれに負けないためにも普段 から自分の意見をしっかり筋道立てていえるようにしておくべきです。

 
  グループワークー

 これはあまり聞かないかもしれませんが、最近少しずつ増えてきている選考方法です。 グループディスカッションと似ているところもありますが、内容としては、グループでなにかの プロジェクトをこなします。プロジェクトというと何か少し重たい感じがしますが、ゲーム感覚で行う ものです。あるゲームをグループでして、最後にそのまとめをみんなで話し合いながらします。

 例えばあるお題を出されてそれをグループで時間内に終わらせるようにゲームをしていきます。 時間内に終わるグループもあれば終わらないグループもあります。そのようなことも含めて、また自分 がどれだけグループに貢献できたかどうか等を最後にみんなで話し合います。それを簡単なレポート にして提出して終わりです。面接官は一部始終を見ています。面接官いわく、ゲームが成功したか否か は合否に関係ないといっていました。

 
  〜ちょっと一息〜
 
  ー 面接で聞かれた変な質問、ドキドキ、泣きたくなる体験集ー

 1、あなたがアパート住まいでペットを飼っているとします。そこのアパートはペット禁止です。それを隣の住人に見つかってしまいました。さてあなたはどうしますか?? 

 2、19867364+98489267はいくつですか??

 3、自分を動物に例えるとなんですか?またなぜですか?

 4、面接の最中に目の前で履歴書をビリビリに破られた!

 
  このような体験をした学生は少なくないはずです。上記の一部は所謂圧迫面接と言われるものです。 面接官はこれらの面接で何を見ているのでしょう??一般に面接官はこのような質問で社会にでてからの適応能力や順応性 を見ると言われています。でも、履歴書破るのは失礼ですよね??

 このような体験、質問を受けた方を募集しています。 あんな変な質問された、泣かされたー、むかつくーなどの体験談などを未来へ.com宛にメールで教えてください!! miraihedotcom@yahoo.co.jp

 

☆☆☆面接に対しての心構えというほどのことではありませんが、面接をするにあたり最低限の準備はしていくべきです。長所や短所、志望動機、自己PRは必ずと言っていいほど聞かれる質問なので、すらすら 言えるようになるまで練習するべきです。その場になったら言えるだろうという安易な考えは通用しな いと思います。いくら用意していってもその場の雰囲気で言いたいことが言えないことも考えられます。 たとえ面接に失敗しても落ち込まないで頑張ってください。面接は慣れです。なんどもこなしていくうちに自分 のスタイルが出来上がっていくものです。そうなるまで続けることが必要です。

 やはり留学生は英語を強みとしていきたいとは思うのですが、長所や特技が英語だけだったりすること は避けたほうがいいです。業種にもよりますが、英語はあくまでもプラスαでしかない程度の気持ちで 臨むべきです。それ以外に自分の誇れる部分、自分しかできないだろうと思われる部分を見つけ出して、 うんまく言える様にしておく事が合格の鍵だとおもいます。

 そういう意味で自己分析は就職活動においてすごく大切なことだと思います。就職活動をするにあたり 、もう一度自分がどのような性格なのか、どのような仕事に向いているのか、他人からはどのように見 られているのか、そして何よりどんな仕事をしたいのかを考えることが必要だと思います。

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