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JTBのラスベガス支店でオペレーションスーパーバイザーとして働いている畑井啓亘と申します。
そうですねー、はっきり言って楽な仕事ではありません。自分が犯していないミスや、予期せぬ理不尽な事などにも対応していかないといけませんし。でもその問題を解決して、お客様に喜んでいただいた時は最高ですね。例えば、めちゃめちゃ怒っているお客様に話しをしに行ったりすることがあるんですけど、いろいろ話した結果、最後には満足してもらい、日本から礼状まで届いたことがあったんですよ。そういうことがあるとほんとうれしいですね。
それと毎日がとても刺激的です。いつもいつも同じような問題が起こるわけではないので、毎日が勉強ですよ。やはりお客様の中には対応が難しい方もいらっしゃるんですよ。でも、そういうお客様だからこそやりがいがあって、どうやったらこの方を満足させることができるだろうって思うんですよ。しかも、そういう時ほどもえるんですよ(笑)。
英語が話せるようになったのはサンフランシスコのカレッジに入ってからです。うちのカレッジではクラスの間、実践で働くような場面というか、時間がありまして、そのときキッチンで働いていたんですよ。まわりはすべて外国人だったのでどうしても英語を話さないといけない環境がありまして。そこで本当のアメリカ人との暮らしが始まりましたね。その頃は日本人の友達を 意識的に作らないようにしてました。100%英語の環境をつくるために。 あとは、時間がある時はテレビばっかり 見てましたね。フレーズを声に出して発音とかしてました。 はっきり言って危ない人です。カレッジに入ったときには全く英語が話せなかった留学生が卒業時には代表のスピーチですから笑っちゃいます。
JTBの前身は1912年、日本国政府が外国人賓客を歓迎、もてなす目的で設立した、国営の団体「ジャパン・ツーリスト・ビューロー」。その後、日本交通公社として株式会社化され、文字通り日本の旅行業の歴史と共に歩んできた名門企業である。畑井さんの勤務なさっているJTB International社は1946年に設立された米国法人。設立以来、半世紀にも渡って日本からの旅行客をおもてなししつづけてきたアメリカにおける日系企業の先駆けである。
そうですねー。実は卒業後すぐにはJTBで働いていないんですよ。はじめはあるエンターテインメント会社に就職しました。でもその会社がつぶれてしまいまして。あの時は大変でした。次に知り合いが新しい旅行会社をつくるということで、そのビジネス立ち上げのお手伝いをしていました。もともとなにか新しいことをやるということが好きだったので、ほんとうに楽しくやりがいのある仕事でした。でもちょうどその頃、さっきも話したようにJTBの早川さんからお誘いの言葉をいただき、JTBにいくことにしたんですよ。
そうだと思い込んでます(笑)。
旅行業界は一見華やかに思えがちですが、実際はとてもどろくさくわりに合わない仕事だと思います。こんなこといっていいのかな(笑)。でもある意味本当にこの仕事が好きで、お客様に喜んでもらうことにやりがいを感じるようなホスピタリティ精神を持った人でないとだめだと思っています。就職活動をする時そのことをよく考えてから決めてほしいと思っています。
とても楽しく、また、ためになるインタビューでした。今回はすごく真面目に受け答えしてくださった畑井さんですが、普段はホスピタリティ精神丸出し(?)の面白い人です。もっともっとこういう方が旅行業界に増えてくると今後も旅行業界安泰だと思いました。 インタビュー後には、当サイトのメンバーと共に宴会へと突入してしまった畑井さん。最後には「頭にネクタイ」というこんな御無体な姿に・・・ ちなみにこの写真はご本人の了解と、強いご希望により掲載させて頂いております(笑)。 [ 先輩の声へ戻る ] [ ホーム ]
とても楽しく、また、ためになるインタビューでした。今回はすごく真面目に受け答えしてくださった畑井さんですが、普段はホスピタリティ精神丸出し(?)の面白い人です。もっともっとこういう方が旅行業界に増えてくると今後も旅行業界安泰だと思いました。 インタビュー後には、当サイトのメンバーと共に宴会へと突入してしまった畑井さん。最後には「頭にネクタイ」というこんな御無体な姿に・・・ ちなみにこの写真はご本人の了解と、強いご希望により掲載させて頂いております(笑)。
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