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まずは自己紹介をよろしくお願いいたします。 |
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はじめまして。 UNLVホテル学部を2005年に卒業して現在はストリップのホテルで働いている神崎聖子といいます。
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就職のお話はまたの機会に伺いたいので、今回はインターンシップのお話を聞かせてください。フォーシーズンズでインターンシップをされたそうですね? |
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はい。Four Seasons Las Vegasで数ヶ月間インターンシップ先とし
てお世話になりました。 |
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インターンシップ先はどのようにして探したのですか? |
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フォーシーズンズでのインターンは、自分でHuman ResourceのドアをノックしてApplication
Form に希望の部署や自分の職歴をのせただけです。 面接もなにもないので、数週間後、運良くReservationのマネージャーに電話をいただいて、インターンをはじめました。
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え?そんなに簡単に行くもんなんですね。どうして、フォーシーズンズを選んだのですか?
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私は、クラスの単位のためのインターンシップを探していたわけではなかったので、とにかく将来自分のレジュメに自信を持って書けるものを探していたんですけど、
そんな時、フォーシーズンズがインターンシップを積極的に受け入れていると聞いたので、試しにHuman Resourceに行ってみたのがきっかけです。
ちなみに、クラスの単位は別にヨーロッパでのクラスで終わらせたので、クラスのためではなくて自分のキャリアのためになるものを選びたかったのも理由でしたね
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インターンシップを終えた後のことをすでに考えて、選んだのですね。フォーシーズンズの魅力ってなんですか? |
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フォーシーズンズはハイクラスのホテルだし、なによりもレジュメの上でまともな経験に見えると思ったので実際にインターンシップを始めました。
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実際にどのような内容で働かれたんですか? |
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私はReservation部門にいたので、仕事はディレクターやマネージャーの傍にひっついて、頼まれた情報をエクセルに打ち込んだりする作業をしていました。
大抵のことは、ディレクターやマネージャーの小さな仕事を助ける感じでしたね。 |
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働くスケジュールとかはどのような感じですか? |
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ディレクターがとても理解のある人で、私は基本的に行きたいときにいって適当に帰る・・・とそんな嘘のような本当の話でした。 一応スケジュールはあるのですが、あまり気にしないみたいです。タダ働きなので、相手も何もいえないんでしょうが・・・。
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どういうことが学べましたか? |
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彼らの空いた時間や、私がやることのない時、仕事が早く終わった時などは、 ディレクターがいかにReservationという部門をオペレートしているのかというのをじかに数字を並べて教えてくれたりと、とても興味深いものでした。
Reservation部門でしたが、私は社員ではないので電話に出ることはありませ んでしたけど、周りの人の電話での対応を見ることも勉強になりました。
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何か苦労したこととかありましたか?
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インターンシップ先での苦労は特にありませんでしたが、当時、私は週に20時間のRetail部門での仕事をホテルでしていた上、クラスももちろん15単位くら
いとってその上に空いた時間を使ってのインターンシップだったので その辺の時間のマネージメントが辛かったのを覚えていますね。
丸一日休み・・・ という休みが数ヶ月なかったので、今ではどのようにやっていたのか覚えていないくらいです(笑)。
あと、ほんのたまに、日本人のお客様がいて、日本語を話すスタッフがかけてるときに、ぽいーんとフロントに出されることがあったのですが、その時の言葉遣
いがとても難しくて困りました・・・。
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「インターンシップは、職歴のない留学生が学ぶのにもってこいの場です。」
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フォーシーズンズはカジノホテルではなく、普通のホテルですが何か違いはありまし たか? |
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当時、私はカジノホテルでRetailの仕事をしていたのですが、明らかな違いは従業員の数とホテルのサイズです。 従業員食堂にいっても、ほんと小さな食堂で、皆が皆を知っているのようなそんな環境でした。
私はその環境に慣れないままでしたけど、皆フレンドリーで多くの人はそういう環境を好むのだと思います。 お客様も基本的に泊まっている全ての方がVIPの扱いをされるわけです。
カジノホテルでは、カジノでお客様が使うお金によって扱いが変わったりするわ けですが、フォーシーズンズでは全ての人が最低限のVIPのサービスを受けることができます。
きめ細かなサービスの違いに差が確実にありますね。
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現在は社会人なわけですが、インターンシップでの経験は役に立っていますか?
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ラスベガスはコネクションの世界だと言われますよね。それは残念ながら、事実だと思うんです。
どんなに頑張っても、コネクションのある人のほうが先に出世したり、良いポ ジションをもらったりする世界ですよね。 私は、残念ながら大したコネクションもインターンシップを通して作ることはできなかったのですが、レジュメに載せる経験を作ることは出来ましたし、
インターンシップを探している時点から終えるまでの、そのステップでの勢いなど、多くのことがインターンシップ後の私の道を左右したと思います。
コネクションも大切ですが、そんな小さなステップが次のステップにつながるのは事実ですね。
そのステップを踏むかどうかが先の自分につながっているんだと思います。 このインターンシップは、そんなことを私に学ばせてくれたような気がしています。
そういう意味で、とても役に立っているんではないかと思いますね。
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インターン後に、フォーシーズンズでの就職の可能性はありましたか? |
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当時フォーシーズンズでReservation部門で仕事のオファーもありましたが、私は20時間しか働けなかったのでその話は流れてしまいました。
今はストリップの某ホテルでコンシェルジェをしています。
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コンシェルジェって、面白そうな仕事ですよね。それについては、また次回のインタビューで、ということで(笑)、最後にインターンを考えている学生たちへメッセージをお願いします。 |
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私は、特にものすごく努力家なわけでもなく、家に一日中何もせずにいることを心から愛するようなタイプの人間なんです(笑)。
でも、大学生という短い期間の間にやらなければいけないことと、大学を卒業した時点にやっていなければならないことを設定すると、自ずと自分の踏むべきステップが見えてくるものです。
私の場合、そのステップの中に「インターンシップ」というものが存在していました。だか ら、フォーシーズンズのドアをノックしてみました。
インターンシップは職歴の無いようなインターナショナルスチューデントにもってこいの学ぶ場所です。 学生の間は、バイトでのお小遣い稼ぎよりも、タダで働いて学ばせてもらうことの大切さを分かることが大切だと思います。
そのタダ働きが、卒業後、Rewardとして返ってくるのだと私は思って、毎日やっ ていましたよ。
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卒業後のキャリアアップのために、インターンシップを始め、そこでの経験を活かしストリップのホテルでコンシェルジェとして活躍されるまでに到った過程は、学生にとって、良い参考になるのではないでしょうか。
神崎さんの今後のご活躍を応援しております。今日はありがとうございました。
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