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まずは自己紹介をよろしくお願いいたします。 |
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UNLVホテル経営学部学士課程卒、倉橋麻里奈です。4月にオープンしたWYNNのVIP SERVICEで働いています。
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やはりインターネットでの応募から始められたんですか? |
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ストリップのカジノホテルはどこでもそうですが、まずオンラインでアプリケーションを提出し、その後一度人事の方による簡単なREVIEWになります。本当のところ、コンサージュのポジションに応募するはずが、応募資格に最低3年の経験を必要とされていて断念、バトラーで応募をしました。
それから面接に呼ばれたのですがマネージャーとお話をするうちにやはりそちらも経験がないのでVIPサービスの仕事を勧めて頂いて、その後VIPサービスのディレクター、マネージャーとの2対1の面接になりました。 |
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面接ではどのようなことを質問されましたか?
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なぜWYNNに応募したのか、また難しいお客様への接し方等それほど難しい質問はされませんでしたが細かいところまで聞かれました。採用時期の最終段階だったせいか面接は1度きりで採用が決まりました。他の従業員は3回ほどインタビューを受けた人がほとんどです。 |
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他のホテルには興味はなかったのですか?
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やはりべラージオの次のスティーブ ウィン氏のホテル、ストリップでも最高級のホテルになるといわれて オープン前から話題になったホテルですし、ウィン氏の従業員の待遇の良さには定評がありましたから。
実際、他のカジノホテルでコンサージュとして採用したいと連絡を頂いたのですが、WYNNでの採用決定を機に丁重にお断りしました。
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実際のお仕事内容はどういうものですか?
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WYNNのなかでもVIPの方、スイートなどに滞在するお客様のチェックイン、チェックアウトからコンサージュ的なことをお手伝いします。またデスクに立つだけでなく、PBXいわゆる電話オペレーターとして電話でお客様と接しています。ヴィラに滞在する方をお部屋までご案内することもあります。ヴィラは本館とゴルフコースに面した裏側にありまして、VIPの中のVIPが滞在されるお部屋です。実際スティーブウィン氏のご家族も生活されていて娘さんがVIPサービスに電話をかけてこられることもあったりで、電話の応対も気が抜けないですね。
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実際スティーブ ウィン氏にお会いしたことは?
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トレーニング期間中に私の部署に来られて、お話を聞く機会がありました。 彼がおっしゃったことをいくつか紹介しますね。
WYNNが君たちを雇用したのはその人間性に惹かれてだ、自分に自信を持って働きなさい。 君たちのこれからのキャリアの中でWYNNでの就労期間はほんの一過程にすぎない、私は将来有望なホテルマンに活躍する舞台を提供しているだけだ。(以上編集者和訳)
やはり自分に自信のある人、カリスマのある人だなと感じました。 直に彼にお会いして従業員の中には感激して泣き出した人もいるぐらいです。
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ラスベガスではスティーブウィンの名を知らない人はいないといわれる。べラージオなどそれまでのカジノホテルの域を超える大人のリゾートを提案。テーマホテルの時代は終わったと豪語し、初めて彼人身の名前をつけた最高級ホテルWYNNを2005年オープン。様々なホテルが乱立するラスベガスストリップで新たなホテルブームが始まる。
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ホテルのオープンニングはやはりいろいろ大変なことが多かったですか? |
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オープン前ですがカジノフロアにトイレのサインが付いていても実は方向が間違っていたりとか、オープニング当初も例えば客室の鍵がうまく作動しなかったりで本当にいろいろありましたよ。オープンしたてのホテルはスタッフもまだ慣れていないですし、どこも大変だと思うのですが、いろいろ注目を浴びているホテルですからお客様も求めているサービスへの期待が大きいのはいい意味でもプレッシャーになったと思います。
オープン直前にはプレーデーといって従業員が実際客として、レストランやスパを利用さらには客室にも泊まることができました。特にサービス等を採点するというものではなく、予行演習ですね。
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それでは最後に将来についてお聞きしてよろしいですか?
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カジノホテルではVIP=ハイローラーという定義になりがちです。VIPでも接するお客様の数は一日何十人に上ります。もともとカジノホテルに興味があったわけではないので、WYNNで経験を積んだ後は規模の小さい高級ホテルたとえばリッツカールトンなどでもっと細かいサービスが提供できるようになればと思います。
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今日はお忙しい中ありがとうございました。 若さ溢れる麻里奈さんの今後のご活躍を期待しております。
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