切磋琢磨
(2005.04.16)
先週の日記で日本帰国で感じた事を私なりに文にしてみたのですが、今回は、家族とした会話の中で社会人としての私の心情を字にしてみようと思います。
わたくし兄弟3人、田舎の中の田舎で育ちました。同じ場所で同じように育っているのにも関わらず違うんですよね、性格も物の考え方も好き嫌いも。。。 ただ一つだけ共通しているものは、私達の資金源は私達の両親から! このたった一つの釜の飯をきれいに3分の1ずつしているわけではありません。 もし私が半分食べいるとすれば、残りの半分は3分の1と2分の1かもしれない。 この限られた枠内で自分達の夢を追いかける。
その枠の中で、私は田舎からアメリカに来ることを決めました。 長男は高校卒業後就職し、彼スタイルで田舎で仕事をしています。もう一人は大学在学中、大学院、そして博士号までいくそうです。 兄弟っていうのは面白いもので親友でもなければ、そこらのご近所さんでもない。お互いにやってる事を認めあい、自分と軽く比較してみる。比べようがないけど、お前には負けない!っていうのがあるんですよね。 負けてないって思えるように自分なりに努力する。見栄なんて絶対張れない!だって兄弟だから。
私たちの両親は、絶対中学校、高校の時の成績を数字で比べませんでした。実際私達兄弟が、勝手に“ウワー負けた〜”とか“頭いいなあ”とか思いあってるだけでした。 今でも、電話や手紙で励まし励まされ、認め合いながら兄弟っていうのを感じてます。
今回私が、アメリカで大学を卒業し、就職が決まった事に家族の誰からも、おめでとうの言葉はなかったけど、ただ私はすごく感じました。“すごいなあ、でも絶対追い越してやる!今に見とれよー!”っていうのが。 だから私も、ここで、安心して落ち着いてる分けにはいかないので、後から追い付き追い抜かれてしまわないように、今の私に出来る事をしていこうと思っています。 By Pinky
長所 と 短所
(2005.04.02)
長期休暇を頂きゆっくりとした日々を送っていました。つい最近現実に引き戻されたピンキーであります。今回の帰国は1年半振りで長過ぎず、短か過ぎずの間隔で、久しぶりの我が国で大いに楽しんできました。今回の旅行で今まで結構気にしなかった事がやけに目に入ってきました。
まず最初に今回仕事を長期に渡って休みを貰ったのですが、日本の社会では絶対ありえない話。実際私、入社して3ヵ月しか経っていないのですが、あっさりと休みがもらえてしまった。。。私の日本のお友達1週間の休みを貰うのに苦労して6ヵ月後にやっともらえたと。まあどちらも会社のシステムにもよるのでしょうが、、、
後、『時は金なり』とは日本のビジネス社会によって作られた言葉ではないのだろうかと思わずにはいられませんでした。皆さん忙しい忙しい、時間に追われまくっている。。。別にアメリカの社会はスローだとは一概にはいえないけれど、まだ自分のペースというのが尊重されているような気がする。。。
昔働いていたホテルに宿泊する機会が今回あったので、アメリカから同行していたお友達も一緒に泊まってきました。半分位のスタッフは5年前のままでした。当時の同期で入った仲間とか同じ部署で働てた人達と昔話で盛り上がってました。皆さん共通していえることは、『別にこの仕事が好きでここに居るわけではない』。どうりで皆さん疲れてる顔をしているはずです。。。 私は今持っている仕事が大好きで、やりたいから働いる。私の回りのアメリカの友達も何だかんだコンプレインは言っているけど結構やりたい事をしていると思う。いやになったら辞める、そして次気に入った仕事をする。 我慢がないだけだと言ってしまばそれまでなのですが、それでも好きなことを自分で分かりそれを、仕事に生かしている。
こんな感じで、私なりに今回の日本帰国でフッと思った分けでありまして、アメリカのいい所と日本のいい所を自分に取り入れられたらいいなあと思う今日この頃のPinky であります。
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