運も実力のうち
(2004.11.26)
先日クラスメイトのLさんと3時間の長電話をしていました。 毎週一回のクラスで会ってるんですけど、すっごく気の会う仲間でよく電話で別に特別な用もないのに二人で永遠と話をしています。
さてさてLさんのお友達の体験談。 どうやってそのお友達はLAにある超ビックなホテルに入る事ができたのか・・・。私も聞いてびっくりしたのですが、会社のリクルーター達がレジュメを集めてその後、パブリックのごみ捨て場にVOIDOとしてそのまま捨てるんですって・・・。シュレッダーにもかけずそのまま。 まあー、会社によりけりでしょうが・・・。 その子はずっと、就職口を探してて、約15件位のホテルにレジュメを送っていたらしいです。
しばらくしてから、あるホテルのレストランマネージャーから、電話が掛かってきて面接がしたいとの事。 でもそのホテルには彼女自身応募した記憶がなく、そのマネージャーさんがどのようにして、彼女の電話番号を手に入れたか不思議に思いながら面接の当日、聞いたらしいです。
そしたら、そのレストランマネージャーは、“あなたのレジュメをバスを待っていた時、バス停の横にあるゴミ箱から拾いました。 他にもすごくたくさんのレジュメが捨てられていましたよ。”
なんて、ラッキーなその子! こんな大きなホテルでの仕事をゲットすることができました。 しかも、まったくに見覚えのない所からのお誘い。 勿論彼女は十分そのホテルで働けるだけの能力があったから、その後の研修を得てアシスタントマネージャーにまでなり、ビザも5年間のサポートしてもらっているみたいです。
もし彼女のレジュメがマネージャーさんの目に留まってなかったら・・・。 もし、彼女に仕事に見合うだけの能力がなかったら・・・。 もし、アプライした会社が彼女のレジュメを捨てなかったら・・・。 ともしもしもし・・・と偶然が偶然を呼ぶわけですよ。 でも最終的に言える事は、運も実力のうち! この仕事をゲットできた彼女にそれだけの実力があったからなのですね。 By Pinky
宝の持ち腐れ
(2004.11.04)
UNLVのキャリアーフェアーの時にアプライした中の一社から先日、インタビューをしたいという電話がありました。住所を聞き時間のアポを取りドキドキしながらそのインタビューの当日を待ちました。 その会社はDMCの中でも主にツアーを売りにしてる会社で私的にはマーケティングとかのポジションに付ければいいなというのが念頭にありました。
当日、受付のカウンターでインタビューに来た事を伝えると少し待ってほしいといわれたので椅子に座り待っていました。 私の前に2人ほどインタビュー待ちの人がいて今、部屋の中で一人インタビューをしているとの事だったので最低一時間は待つ羽目になると覚悟をしながら、何を聞かれるだろうかと頭の中でインタビューの復習をしていました。 まっ、そんなこんなで1時間後、やっと私の番だわ!とマネージャーさんと人事の人2対1でのインタビューとなりました。 握手を最初にした位にしていきなり、日本語と英語のバイリンガルなのですね!? と聞かれ、ハイそうです...。 私的には、それが...!?? って感じだってのですが、そのマネージャーさんは、
“そんな素晴らしいスキルがあるのにどうして、このような小さな会社を選ぶのですか?” と質問され、“以前からこのインダストリーに興味があり、色んな事に常にチャレンジが出来るような気がしたからです。”と答えました。 正直この会社も決して小さなまったく名の知られていない会社というわけではありません、でもストリップにある大きなホテルとかに比べると10分の1位ですか...。 ただ私は、ビックなホテルの会社員10000の中の一人より小さな会社の100の中の一人として会社にとって価値のある立場になりたい、と私なりに思っている事を伝えてみました。 そしたら、以外な答えが返ってきました。 “それでは、あなたの能力が腐ってしまう。あなたの能力はここでは100% 出し切る事が出来ない。と真っ向からインタビュー開始15分で、私の入社を断られてしまいました。 嬉しいのやら悲しいのやら・・・。 でもこのマネージャーさんとてもいい人で、じゃー、私の会社で働いてもらう代わりに、3社くらい私からあなたに紹介させて下さい、とその3社に電話をして私のレジメを直接そのホテルのマーケティング部署にファックスして下さいました。
複雑な経験をした一日でした。 日本語と英語というバイリンガルが当たり前で決して珍しくないと思って生活をしていた今まで。 それを一つの才能で素晴らしいと評価してくれた。 本当に嬉しかった! あ〜、この才能生かすも殺すも自分次第なんだなあ、と当たり前のことにハッと気が付きました。 さあ、私のこの才能をどこで生かそうかしら... Pinky
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