2004年09月

視点の位置  (2004.09.27)

今日、あるDMC(デスティネーション マネージメント カンパニー)で一日だけのお仕事をしてきました。 DMC というのは 一種の旅行会社のVIP版 って感じでしょうか...。 世界、国内から大きな会議とかに参加する人達のアシスタント。 きっかけは、前々からこの業界で働きたいなと思っていたのでたった一日とはいえ、これはいいチャンスだ!と思って、応募してみました。 見つけたのはUNLVのEメール。

こんな一日オンリーの仕事にも関わらず税金納書みたいなフォームとタイムシートまであって、きっちりしていてびっくりしました。 即席名札と制服を事前にDMCのオフィスに取りに行き仕事内容を再確認。 そして当日の今日Mホテルにて仕事。

仕事内容はと言うとホテル正面玄関にて空港からのお客様のお出迎え。 “ようこそ我がホテルへ。どうぞごゆっくりして行って下さい!" そしてレジストレーションの方へと誘導していく。 今回このグループは全体で約3000人のグループで、そのうちの約600人がM ホテルに滞在するらしい。 だから、ずっとこれの繰り返し最後の一人が到着するまで。働いている人達はみんなとってもいい人で、色んなお話を聞かせてくれました。DMCでどんなことをするとか、忙しい時期と暇な時期。そんなこんなで夜8時まで働いて今日は終り。

今回の仕事を終えた事でDMCとはこれだ!というのを100%理解出来たわけではないけど、30%位のこんなことするんだなあって分かる事が出来ました。 実際手にして、体験して初めて確信するという事はとても大切な事だと思います。 私も実際DMCを教科書で読み、先生がDMCとは、とエクスプレインするのを聞いただけで想像を膨らまし、“あぁ〜、すごく楽しそうで色んな事ができそうだなあ!”と昨日まで思っていました。 今私の中でのDMCのイメージがガラット変わりました。 だってDMCを見て考える視点の位置が変わったから... 勿論いい方向で!!! 何でもやってみなけりゃわからない!! By Pinky 


時は得難くして失い易し  (2004.09.16)

3週間ほど前、あるホテルのイベントコーディネーターのインターンシップが募集されていたので、直ぐに自分のレジメとカバーレターを、そのマネージャーのEメールに添付して送りました。私の友達も同じようにして送ったみたいでしたが2人とも何の連絡もなし...。 やっぱりインターンシップといえども、仕事を探すのは難しいよねとか、なにせ経験がないものねえー。とか話しをしていた矢先...昨日そのホテルのマネージャーさんから電話があり少し時間いいかと聞かれて、10分位の軽い電話インタビューみたいなものをしました。

“今までにイベントに関して何か経験はありますか?”
“スペシャルイベントで特にどのような物に興味がありますか? それはなぜですか?”   
などなど、最後にいついつ働けますか、インターンシップでアプライしたいですか、それとも仕事としてアプライしたいですか? と聞かれて終了。 でもし二次面接があるようだったらもう一度電話くれるそうです。

いや〜、予想外の電話だったので、とてもびっくりしました。 しかも1ヶ月も前の話なのに...。 まっ、こんなのもありです。 探し物は忘れた頃に見つかるといいますから。 これも一つの探しもの、待ち物です。 今回のチャンス物に出来たかどうかは、電話が掛かってくるまで分かりませんが、自分なりに言いたい事が言え好印象与える事が出来たのではないかと自己評価。

今日のPinkyの一言。 “時は得がたくして失いやすし” チャンスはめったに巡ってこないし、また巡ってきてもうかうかしているとすぐに失ってしまうから、油断しないように、確実にチャンスを自分の物に!!


可能性  (2004.09.07)

2ヶ月前、American Job Bank というWeb Siteに、自分の名前と一緒にレジメを載せました。 そしたら先週あるA会社からFinancial Advisor としてインタビューしたいっていう電話がありました。わたくしファイナンスメジャーではなくホテルメジャーなんですけどって言ったらBackground は関係ないわ!と言う事だったので火曜日9:30a.m にアポを取り、今回は少しだけ面接の練習!! 一度犯した失敗は2度犯さないように!! との意気込み。

朝7:30に起き、スーツを着て道に迷いながら1時間かけてやっと到着。 5分遅刻...。 でも受付の人は、分かりずらかったでしょう、と気の利いた言葉で応対してくれました。 さすが大企業ともあってインタビューだけではなく計算のクイズと英語の文章問題をコンピューターにて出題してきました。 その途中...、パーマネントレジデントである事が入社条件だと聞かされた...。 あ〜、せっかくクイズ気合いれてやってるのに...と少し残念に思ったけど、最初に聞かなかった私も悪い。 面接官の人はすっごく申し訳なさそうに謝ってくれたけど私の前に立ちはだかる壁は相当高かった。 こればっかりは気合じゃあどうしようもないなあー。 でも今回、可能性はいつだって0%じゃーない!! って事が身を持って感じる事が出来ました。

帰りに本屋さんで“101 Great Answers Toughest Interview Questions" っていうインタビューの本を買ってみました。 小さくて薄い本だけど結構細かく丁寧に説明してくれてある。 そのほかにも100種類位のインタビュー攻略本みたいなのがずらっと並んであった。 短い時間の中どのようにして自分をアピールし次につながる印象を面接官に与えるか。 どのような言い回し方があるか。 使いたい言葉と好ましくない言葉。etc... といっぱい書いてあるわけですよ。 

こういう本を読むと言うのも一つの私の可能性を伸ばしてると信じて、がんばります!! By Pinky


十人十色  (2004.09.01)

先週オンキャンパスの仕事の方で通訳の仕事をお願いされたので引き受けました。 日本のB大学がUNLVに研修旅行で来ている間のお仕事。 UNLVのホテル学科のプロフェッサー達がレクチャーを普段の授業のようにしそれを日本語に訳していく。 最初引き受けた時は本当にこの私に出来るのだろうか?!英語で聞き英語で理解する事に慣れてしまっているのにそれを上手に日本人の皆さんに分かってもらえる日本語でうまく伝えれる事が出来るだろうか...?!と不安半分ドキドキ半分のままぶっつけの土曜日。やっぱり日本語と言うのは素晴らしい! 色んな言い回し方や英語には無い表現の仕方が出来る。 今さらになって日本語を見直すことができました。 通訳っていう仕事も悪く無いなあと同時に思いました。 

今まで私はホテル学科を出てるので絶対ホテルで働きたい、働かなければいけない!とか何か固定観念みたいなのがあったのですが、今回この仕事を引き受けてみて、これも立派なホスピタリティーじゃないかと考え方の視野が少し広がりました。

もう一つ視野が広くなった時のお話。おとといお友達の家でBBQをしながらワイワイと夕食をしていた時。 実際私がしたい仕事っていうのはコンベンションのお仕事。 でもそれにたどり着くにはなんらかの経験が必要とされている。 だったらどうやってその経験とやらを積んでいく?! って話。 じゃー、取り合えずどこでも入れるホテルに入ってハウスキーパーとかレストランで働いて...それから??? 私的には役に立つのかな?!疑問に思うわけ。 だってハウスキーパーとかレストランの仕事はコンベンションとなんのかかわりも無い。 でもホテルに入れる!って言う事を目標とした方が選択肢の幅が広いでしょ...。とかって語り合ってました。 

友達っていうのは本当に大切だなあって思います。 自分一人であーでもない、こーでもないって思っていても友達10人いたら10人とも違う考え方、見方があってそれは決して間違いとか反対意見とかじゃなく、みんなそれぞれの人生において意思があり目的があるって思います。 だから、そんな友達にあなたはどう?って質問をした時予期できないような答えが返ってきてそれが自分の考え方にプラスされる。 して私の思考回路が1つ、又1つって増やされていく...。 って身にしみて感じる今日この頃のPinkyでした。


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