言葉。
(2008.02.02)
言葉というのは難しいですね。特に、イーメールなど文章として伝えるのも本当に難しいです。
私はコンシェルジェなのでたまに日本人の方のお手伝いをさせていただく機会がありますが、本当にタマ〜の「たま」です・・・。時々簡単なやりとりで、相手が私が日本人だとわかっていない場合、そのまま英語ですましてしまったりもします。私にとって仕事場では英語の方が簡単だったりします。
なぜなら、私の場合、日本で働いたことも無いうえに普段の仕事場での会話が英語なので「あれ、これは日本語でどういうのだろう・・・」と考えながら話していると、ブツブツ切れるし分けの分からない日本語になってしまいます。敬語も難しいですね。後、気づかないうちに英単語が混ざっていて、「はっ?」と聞き返されることもしばしば。
本当に言葉って難しいと思います。たかが5年程度しかアメリカにいないくせに、英語も中途半端で日本語も中途半端・・・そんなの少し恥ずかしいですが、それが現状でしょうか。
さて、前置きが長くなりましたが、日本に帰ってしまった以前一緒に働いたこともある友人が日本で今とても苦労しているようでした。「郷に入れば郷に従え」な国ゆえでしょうか、結構いろんな面で壁にぶつかるようです。
敬語だとか、コピーですらも「やりなおし!」なんていわれるらしいです。そんな世界、私は経験していないので聞くだけでビビってしまいます。
っで、ふと思ったんです。 日本人って「親切」だとかそういう印象があるように思います。けど、何故か会社内であったりとか、社会の上下関係だとか・・・そういう面では恐ろしいほど厳しい世界ですよね。それはそれで良いのですが、私はあまり好きではありません。なんでもっと厳しくありながらももっと有意義にできないのかなぁと思ったりします。もちろん、会社によっても差はあるでしょうが。
この「コピーやりなおし!」だって、「やりなおし!」じゃなくて、「もう少し見やすくなるように明るめにしてくれる?」とかそういう言い方とか大切だと思うんですよね。 「なにしてるの?まだこれもやってないでしょ?」じゃなくて、「こういうところもやらなきゃいけないね。手伝い要る?それとも、私がやろうか?」とか。言い方一つで結構感じ方が違うと思いません?
こういう考えを「甘い」という人たちはたくさんいると思います。けど、私の仕事場はお互いに変な遠慮もなく本当の「チームワーク」ができていると思うんです。言い方一つで、雰囲気ってガラリと変わるし、人によっては不快になりそうな言い方をするのではなくて、「私たちはサポートできるよ。」という雰囲気がでる言い方って大切だと思います。
言葉遣い(敬語等)に厳しい日本だけれど、こういう別の意味での言葉遣いも大切であること忘れてほしくないなぁと思います。
ま、言葉遣いがなってない私の言い訳に過ぎないのかもしれませんけどね。。。
気づけば2008年。
(2008.01.13)
だめですねぇ。 何も書かないまま1月ですって。2008年の・・・。
人間が24時間のうち、本当に脳みそを使って本気で考えている時間って、どのくらいだか知っていますか?
答えは5分間程度・・・らしいです。
他の部分は常にリピーティングしていることらしいです。毎日、同じことを繰り返しているんですね。毎日違うようでも、脳みその中ではリピーティング。クラスで新しいことを学んでもそれほど脳みそは活発には動いてはいないようです。
不思議でしょ。私の仕事もConciergeで様々なリクエストがきます。けど、私も結局は同じようなことをリピートしているだけで特に大したことしていないんです。どんな仕事の経験の持ち主でも、結局はその人にとっては毎日の繰り返しで、どんな仕事でも大したことないのかなぁ・・・なんて思います。
私も努力をして5分間しか使わない脳みそをもう少し使って自分磨きをしたいです。それが今年の目標かな。
漠然とやりたいことを書いてみる。
(2007.06.29)
ホテルで働くことが好きでもないのに未だホテルで私が働いていることは有名な話・・・なのか?!
私はキャリアをすでに追及していない。今はただ仕事をしているだけ。今はキャリアと仕事はイコールではない。 ホテル学を学んでしっかりラスベガスのメジャーホテルに入りたくてがんばったくせに、そんな過去はどこへいったのやら私の興味は薄れるだけ薄れた。アシスタントマネージャーとかがんばる友人をよそ目に私はフロントラインで適度にマイペース。一言・・・「マネージメント興味なし」
ずーっと前にUNLVやCCSNの学生と食事の席を一緒にする機会があって、目を丸々にして「Conciergeなんですか」なんて話を聞きたがってくれる学生たちに出会った。数年前の自分に出会っているような気がした。
今の私はHusbandとのスケジュールだのに悩まされて、一歩踏み出して別のことをするチャンスも横目に前だけ向くようにして立ち止まり状態。別に幸せだから良いのだよ・・・と言い聞かせる。・・・といいながらもあっちやこっち余所見をしているのは否定できない。
そんな私、Finance系の仕事以外にもやりたいことがある。 あの食事の時の学生たちをサポートしてあげられるような仕事を作り出してみたいと思う。具体的には何もわからないけれどね。ホテル学部の留学生は週20時間働けるんだからそれを利用して、彼らにしっかり働いて欲しいと思う。しっかり週20時間。ストリップのホテルでは仕事得るのが難しいからね。
考えれば考えるほど、旅行業界系のことしか思いつかなくてなかなかいいアイディアが私のからっぽの脳みそでは浮かばないんですが・・・。
私のように、興味薄れて情熱もなく彼らの働きたいような環境で働いていて、そういう目を輝かせてくれる学生に会うと申し訳なく感じるんだよね。
っましかし。そういう目を輝かせている学生たちは誰の助けもいらないんだと思う。どうせ、数年後には私なんか飛び越して がんばっているんだと思うよ、そういう人たちは。人は「そういう子たちもそのうち他の遊んでる学生たちと一緒になるよ。」といっていたけど、彼らは違うと私は思ったのだけどな。
新たな一歩はふとやってくる。
(2007.04.14)
コンシェルジェを始めて1年がたったころ、普通に時は過ぎていて、仕事を変える気などこれっぽっちもなかった時に、仕事を帰る機会がやってきた。
それは、新しい種類の仕事がしたくなったからでもない。 理由は長くなるけれど、正直に簡潔に書くと、上から認められなかったから・・・ということ。
ある日突然29年間働いていた私のマネージャーが首になった。 その後に起こったことは、前回の日記で書いたように、私たちは面接することに。
一人はチームからはずされ、他の人は残れるものの、一人はパートタイムに。それでも32時間働くんだから、別に大したことはない。
そして、面接の日。私は緊張していた。それは、ただ私の性格というか・・・知らない人と話すのがこう見えて(どう見えて?)苦手で、普段の私ではなくなってしまう。けど、できる限り普通にしたつもり。
その1−2週間後、個別に呼ばれて、私はパートタイムに落とされることになった。
理由は、「恥ずかしがりやで物静かだから。」
私の仕事上の態度でも、私の知識でも、私の出席率でも、なんでもなくて、たた単に「恥ずかしがりやで物静かだから。」
たしかに面接ではそうだったかもしれない。きっとそうだっただろう。それは認める。けど、彼らは私がゲストとどう接しているのか、何も知らないだろう。私が他の同僚と比べてどれだけ休みも取らず真面目に文句も言わず働いてるかも気にもしていない。
おまけに、その後、ディレクターは「パートタイムが駄目ならば、他の部門に移動したければ手助けをするから。FarEast部門とかはどうかしら?」
私を「恥ずかしがりやで物静か」と判断した後に、FarEastを薦めるこの軽率さ。FarEastこそ、Marketingの一部で、ハイローラーとの直接コンタクトがあり、「恥ずかしがりやで物静か」な私に勧めれる理由といえば、私がアジア人で日本語を喋るというステレオタイプだけ。Marketingこそ、どの文化においても、基本は力強い積極的な人間が必要とされるのではないか。
そんな、軽率なことを言われて、私は軽蔑としかとらえられなかった。私をただのアジア人で物静かとしかとらえられない上と働く必要はない。だから、その日は泣いて、その日から仕事を探した。
1週間とちょっとで新しい仕事を見つけた。 以前と全く同じの仕事。一つ違うといえば、もっとプロフェッショナルな環境だということ。自分がもっと成長できる気がする。
結局は「身からでた錆」かもしれない。私が面接の時に静かだったのは自分の責任。けど、私はShyでQuietといわれた後にFarEastを勧められたことは軽蔑としかとらえない。強い怒りを感じた。
一言がどれだけ人に影響を与えるか、身をもって感じるきっかけにもなった今回のこと。今は新しいところで、もっと自信を持てるようにまた1から築いていきたい。
そして、この出来事の間にいろんな人がサポートをしてくれた。私を信じてくれた元同僚。上に本当の私を見ていないと言ってサポートしてくれた元スーパーバイザー。私が毎日泣いても常に励ましてくれた夫。皆にありがとうと思う。こういうときに良い人たちに囲まれていて幸せだと感じるんだよね。毎日感じてなきゃね、本当は・・・。
なかなか書かない日記。今回は、とてもプライベートになっていまいましたが・・・。今は新しいところでやっております。えへへ。
新年明けました・・・2ヶ月前に。
(2007.02.22)
あられです。
特に変化の無い生活と共に、とても変化のある仕事場で働いております。
私の職務はコンシェルジェ兼ビジネスセンターという、なんとも他のホテルにみない職務です。基本的にコンシェルジェなんですけどね。
そんな中この二つの職務を完璧に一つ一つに分ける・・・ということが突如決まり、私のボスはクビになり、私たちコンシェルジェもホテルオペレーション部門のVice Presidentやディレクター・・・それに他のマネージャーも交えた面接をする羽目に。その中から一部の人はコンシェルジェからはずされるっていうのですから、大事です。
そんな中、あまりの変化にあきれて別の仕事を探す同僚に、本当に他のホテルに移動する同僚か、みんな考えはいろいろです。
私も、その一人で。「今、何か別のことをするチャンスかな」と思い、本気でではないけれど、他のところに応募しては面接に行ったりしています。これといって、ビビっとくるものもないのですが、来週にも2つほど面接が入っています。
本当にスケジュールは変えたくないんですけどね。今となっては本当に家庭的になってしまった自分。旦那さんと一緒のスケジュールが欲しいんです。そうといっても、ホテル業界・・・土日のみの休みがあるような仕事以外、いつだって変化はつきもの。
今回も自分のホテル内がごたごたしている間に、ととーっと移動とか、ととーっとサイドビジネスなんて・・・なにか保険を持っておくことに越したことはありませんしね。
ただ、今回の面接。自分の知らない域に飛び入りするわけではなくて、経験を生かした仕事を探しているので、学生のころ味わった面接とはまた一味違う感じがします。私はまだ面接にびびってしまうけれど、それでも学生のころから比べるとまともに質問にも答えられるようになったのかな・・・と思います。
まだまだ、私は未熟者ですけどね。
1年間の短さと長さ。
(2006.11.01)
最近風邪です。久々に登場して、私は風邪です。
季節の変わり目には気をつけましょう。
つい最近、私はグリーンカードを取得した。 申請して3ヶ月もかからずに降りて、手元に来たカードを見て不思議な気分になった。
今から1年前の私。2005年11月。日記の一部に今考えていることと同じようなことが書かれていた。「自分のしたいことが分からない私」けど、そこにはこう書いてあった
「やりたいことが分からん。 なりたいものが分からん。 ゴールだと思ってたところがゴールじゃないことなんかよくある。
情熱もなにもとくにない。 色々挑戦はしたい。 のんびり模索する時間はない。 まだ働ける権利もフルにない。
インタビュー行くと考ることが多々。 自分がいる場所なんて、そこにあるからって拾い集めてきたらたどりついたのがここだった感じ。 」
当時はまだ卒業目の前で週に20時間しか働けなかった。それゆえ、インタビューでも断られたり。この土地に残りたい自分と自分の身分とのうまくいかない現状に焦りと不安と色んな感情を持っていた。
その日記にはこうも書いてあった 「私は名誉はどーでも良いけどお金とビザが欲しいからHigher position higher positionと考える。」
恥ずかしいような気もするけど、正直な日記だねと思う(笑)
そして、1年後私はConciergeになって9ヶ月ほどたち、いつの間にか結婚をしてビザも自動的に入ってきた。
その時は思ってなかった現実。 変わってしまった私のプライオリティー。 変わらなく分からない私の「やりたいこと」
ビザが欲しいからと上を見ていた私はなんて幼かったのだろうと思う。それが悪いわけではないと思うけど、おかげで私は自分のキャリアの面では今迷子だと思う。いつも先の仕事のこと等考えるけど、私自身の生活は幸せだ。
1年は色んな変化がおきるほどの長さがある。 1年は答えを探すのに短すぎることもある。
あなたの幸せの基準はなんでしょう。
(2006.10.08)
Conciergeを始めて、早いもので8ヶ月程度が経ちます。 この日記は就職活動日記という名前がついていながら、私は大した就職活動的記録を残していないまま、Conciergeという職にあれよあれよとついて、この日記もノータッチ状態になってしまっていました。
周りから「常に悩んでいるよね」っと言われることのある私なのですが、結構本気で悩む瞬間が最近よくあります。それも仕事中に。
今まで良く、いろんな人に影響されて「彼女みたいになりたいな」とか「私もあんなふうになりたいな」とか感覚とか響きとか見た目とか・・・そういうことに憧れを抱いていたのか、そういうところで流されていたのか・・・いざ、なんとなく素敵そうな仕事を今やらせてもらって、現実にいる自分があのころ感じていたものと違うことに気づく。
そこで、自分に問うんです。 「何がしたいの?」 すると答えが・・・・
わかんないのです。
今、自分の私生活は充実しています。優しい旦那さんに恵まれ(いつの間にやら結婚していた私)、生活にも困ってないし、「お腹が減った」といえば料理が出てくるし・・・ほしいスケジュールがばっちりもらえているし・・・何も文句は言えない。ただ、その仕事に関する満足感以外は。
私は幸せ者です。 けど、仕事のこと考えるとこれでいいのかなって思うんです。 高校卒業後アメリカの大学出ホテル学を学んで、たどり着くところが今の私なのかと思うと、どうも納得いかない。
けれど、本当に私が「欲しいもの」がなになのか、今の私にはよく分かりません。
この前、講演会があったように、とてもすばらしい人はたくさんいます。でも、自分の意思なく私のように流されるのみでは例えその人と同じ仕事をできたとしても、はたしてそれが本当にかっこいいかといったらそうでもないんだと・・・最近そんなことを感じています。
私のこの日記は今、「人生、就職活動」って感じですかね。 少しずつまた思うことを記録していけたら良いなと思います。
いきなりですが、グランドキャニオンツアー。
(2006.05.08)
やっぱり続かない三日坊主な私ですが、久々に戻ってきました。
私事ですが、本日5月8日を持って、Probation終了です!! 次の次のPaycheckからはドカーンとコミッションが入ってきます!!! お金を貯めなきゃいけない音仕事(?)なので、本当に本当に嬉しいです。助かります!!
仕事の方は、とくにこれといった変化はないですね。 過去のことになるけれど、4月の26日にはヘリコプターでグランドキャにオンにいってきて、とても良い経験をしました。
もちろん・・・・・・・・タダ。(私たちConciergeがビジネスを送っていますからね!!!(笑))
皆さん、このツアー、ぜひともやってみましょう!!! なかなか出来る体験じゃないですからね。高いけど、余裕があればやってみるのも良いのではないかと思います。バスでグランドキャニオン? それは、疲れますね。他のアメリカの自然、例えばZion National Parkとかのほうがもっと自然として素敵です。グランドキャニオンって、ホントでかいだけで、とくになにもないですからね。そういうところを考えると、やっぱりヘリコプターでいって、特別な経験にしてこそのグランドキャニオンではないかと思いました。
バスツアーなら、Hoover Dam程度の距離が一番でしょうね。 1時間程度で半日で終わるし、Hoover Damも結構見て損はしないもの。
ラスベガスって、ギャンブルやホテルだけじゃないんですよね。自然が回りにあって、結構日本人観光客の人たちが見逃しているものが結構あるんじゃないかと思います。勇気をもってコンシェルジェのデスクに出向いてツアーのことを聞いてみましょーよ!
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